2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Pymodに入っているいろいろな動植物は PyAlien Lifeというmodに入っているもの。いろいろな種類があって楽しい。 pymod自体が赤回路作成中とだいぶ進んだので、ここで今まで無から錬成してきた動物たちとその難易度と使い勝手を紹介したい。 Vrauk 最初はこ…
青ビーカーはかなり遅いが安定して取れるようになってきたので、最大の難関、赤回路の作成を始めることにした。 赤回路のフローチャート 赤回路を作成するには、本当に気が狂いそうになるぐらい複雑。下の画像を見るとスクロールバーがあるぐらいに材料が必…
ふと、下の方のボタンに変なのがあることに気がついた。 左上がAuog Control Device これを押すと、Auog Control Deviceという物体が出てくる。はて、これはなんだ?と思っていたら、どうもAuog Caravanに使えるらしい。 今までずっと無視してきたけど、なん…
アルミニウム。おそらくかなり最初の段階で採掘から融解、Almuimium Plateのcastingまでを小規模に作って今までずっとそのままにしてあった。が、Durarminを作るために銅の隣のブロックに作ろうと思っていたが、そこにはBiosampleが豊富にあったのでそれを取…
この10時間ぐらいいろいろと細かな改善をしているのでここでまとめて紹介したい。 第一採掘場との接続を増やした 右上に見えていた第一採掘場とぐるっと回って接続できるようにした。これは、ちょうど真ん中に石油溜まりがあることが分かったのでそこまで線…
青ビーカーを生産するにはSilver Plateが必要。で、今まではLead Dustから生産していたのだけれども、Lead Plateを本格的に生産し始めたので、Silver Plateはちょっと別のところで生産したい。 というわけで、これ。 すすから何故か銀が出る Sootは潤滑油か…
電池はとても重要である。電池は赤回路にも使うし、レーザータレットなどにも使う。大事な役目 電池を作るレシピは複数個あるんだけど、一番ボトルネックになるのがRayonでこれはどのレシピでも変わらない。とすると、他の負荷が少ないこいつしかない。 電池…
熊さん(Auog) generatorはかなりいいんだが、やはりRaw Fiberがつらい。一回完全にRaw fiberが尽きてしまって大停電になってしまって、ちょっとこれは本格的にまずいな、と思って電力不足解消を目指した。 水素バイオマス発電 原油 -> fuel oil -> Combuatio…
さて、Cottongutも始動し、手作業もかなりあるが青ビーカーがそこそこ定常的に生み出される状況になってきた。ここで一旦状況を整理したい。 メインブロック メインブロック全景 メインとなるところはここ。90tilex90tileのブロックが約20個。崖爆弾でどんど…
だいたいtaxiと名前つけてる電車で移動してるんだけど、やっぱり自分の足で走ることも多々ある。そういうところは石ブロックで石畳を引いてたりするんだけど、石ブロックというか石は結構貴重だし、そんなに移動速度も速くない。でもまあまいっか。 と思って…
pynadonというかPy Alien Life全般に言えることだけれども、最初のModuleが1個しかないときは全然全く増えないけど、ある程度までModuleが増えてくるとどんどん加速度的に早くなる。 Cottongutはそれがさらに顕著。30秒ごとに一匹生み出されてさらに早くなる…
ということで、遠心分離機が使えるようになったので、Cottongut計画を再起動する。 まずはGood Alien sampleから。Yotoiを作れるようになればいいので、2回分、つまりGood Alien sampleが4つあればいい。 ごちゃごちゃ… ごちゃっとしているが、一回だけなの…
さて、崖用爆弾を完成させてぶっとばして土地を整理していたら、ふと気がつく。 あ、あれ…?遠心分離機作れるじゃねーか 前はなかった、よね…? …… つまり、これって… つまり、テクノロジーの項目って、「どちらか取れば作れるようになる」ってことだったの…
Brainを集めている間に、邪魔な崖を爆破して、鉄道を通りやすくする。 さっくりと研究を終わらせ、 ダイナマイト 崖用ダイナマイトに必要な爆薬を作る。ん…?Collagen? 爆薬 ゲー、めんどいな。 めんどい そして、Collagenを作るのに必要なAgitatorには、mal…
青ビーカーが生み出せるようになり、とりあえずこいつはBrainがボトルネックになるだろうな、と思ってBrain増産の体制を整えたりしていたんだが。 実はボトルネックは違った。こいつだった。 Silver Plateが結構たいへん、ということは前回述べた。しかし、…