ロケット発射!!
終わったぞー!
ロケットサイロを作るための材料は各種あるけれども、電気製造ユニットがAdvanced Small Partsを要求されて大変だった。
ロケット打ち上げ準備
ロケットサイロを作成できたら、あとはロケット部品を積み込むだけ。
どうも一発のロケットを打ち上げるのに必要なpartsは、12個で良かったらしい。全然余裕だった。
そして…
256時間という切りが良い時間での完了となりました。
pynodonsとしては、これはまだまだあって、これから核融合をしたり生物を作ったりできるし、そもそも研究はまだ半分ぐらいしか終わってなかったりする。
が、ロケット打ち上げは丁度いい区切りなので、これでこのブログの目的は達成、ということとさせていただきいます。
明日からは最終的な構成などを紹介したいと思います。