基礎体力をつける
さて、赤回路が出来上がったので、次はいよいよロケット打ち上げを目指す。そのためには
- ロケット制御装置: 青ビーカー x 300
- ロケット燃料: 青ビーカー x 300
- 軽量骨格材: 青ビーカー x 300
- ロケット: 青ビーカー x 1000
を研究する必要がある。
これだけだと思った?残念でした!
ロケット制御基板は赤回路が出来ればできるのだけれども、軽量化素材を
作るにはAerogelの研究が必要になる。
そして、Aerogelには合計450の青ビーカーが必要な研究をこなす必要があったりする。まあ終わってるけど。
そんなこんなでまだまだ掛かりそうなので、今のうちに赤回路のボトルネックを解消しておくことにする。
1. ガソリンをOlefinsから生成するようにした。これまではセルロースから作ってたので非常に遅かった。OlefinsはいぜんSilver Plateを作ろうとしてたのを残しているのでそのまま使える
2. スタックインサータ
そういえば赤基盤を作れるようになったからスタックインサータが使えるようになったな、と思って今更研究したり。
とはいえ貴重な赤基盤なので、使い所が難しかったり。Soil、Sand、PureSandあたりは数が非常に多いのでうまく使っていこうと思う
3. アンモニア
アンモニアはUreaから生成してたところが多かったんだけれども、青ビーカーが必要な研究である発展電子工学を取るとChromiumから生成できるようになる。これでUrea不足もある程度解消する。
なお、発展電子工学はAerogelに必要なので早めに取っておくに越したことはない、と思う。
その他詰まっていたMolibden plateや放置してたTin Plateなどをちょこちょこ改修して赤回路作成が流れるようにしつつ、その裏で徐々に研究を進めているところ。
現在230時間。300時間までにはロケット打ち上げられうかなー