Cottongut計画再び
ということで、遠心分離機が使えるようになったので、Cottongut計画を再起動する。
まずはGood Alien sampleから。Yotoiを作れるようになればいいので、2回分、つまりGood Alien sampleが4つあればいい。
ごちゃっとしているが、一回だけなので仕方ない。あとで片付ける。
さて、、Yotoiができた。Yotoiから
Fruitを作る。あれ、module一個で良かったんじゃん…まじかー。損した。
Fruit -> seed -> Yotoi aroe 作り出す。
その後結局cottongut mk01は試験管から最低3回生成しないといけない (2匹は繁殖に使い、1匹はモジュールに使う)ことが分かったのでcDNAをまた作ったり、
BeddingにRaw fiberが必要なので作ったり、GrodはDryにする必要があったりと大変だったが、なんとかかんとか始められた。
まず、cottongut stud mk1を2匹、moduleに1匹つっこみ、seasponge sproutやbeddingなどを突っ込むと、 cottongut sud pupが6匹とstud mk1が1匹できる。
その後、stud pupからもう一度stud mk1を生成
つまり、
1匹のmk1 -> 6匹のpup -> 6匹のmk1 -> 36匹のpup -> 36匹のmk1 -> 288匹のpupと、
まさにねずみ算式に増えていくわけだ。しかも一匹に30秒しかかからない。これはいいぞー。期待できる。