Cottongut
Cottongut。Mouse DNAというぐらいでねずみなんだろう。AougなどはCageを作らないといけないのだけれども、こいつは食料を渡せばどんどこ増えていく、らしい。
とりあえず作ってみよう。MK 01は赤研究パックだけでも作れるんだけど、まだ作ってなかった。
cDNAなどはもうかなり簡単に作れるようになってきているので、さっくりとCottongut stud MK01を作った。
さて、こいつは繁殖させるためには何匹作ればいいんだ?と思ったら一回だけでちょっと拍子抜け。
Cottongut stud MK01をPrandium Labにmoduleとして入れれば、このレシピでcottongutが増やせる。
と、思ったら!
Cottongut自体は生成できるけれども、生成したCottongutはモジュールとしてつけられない。すなわち、生成が非常に遅いままとなる。なんてこった。
ということは、
Cottongut Stud Pupを作成し、
そこからstud MK01を生成する、ということか。
cottongut basic foodはSeawoodなどで作れるので、あとはSea Spongeと、Beddingに必要なyotoiか。…はぁ、まだまだ遠い。
Cottongut
をなぜ育てようとしているかというと、このレシピに気がついたから。
BrainやFetal serumを作るのに必要なGutsは、Auogからとかでも取れるんだけど、Cageが大量に必要でしかも遅い。それがCottongutだとSeedsから簡単に繁殖できるから、という目算。はてさてちゃんとうまくいくだろうか。そもそも物流サイエンスパック(==緑ビーカー)が10個必要という時点でかなり厳しいわけだが。
ちなみに、同時期に研究が可能になるPyHighTech経由と思われる方法はこちら。赤回路とかまだまだ先なんだぜ…