Kicalk栽培
ロボ時代の到来の前に、電源を確保しなければならない。そのために、以前ちょっと書いたAuog generatorによる「クリーン」な電源を確保したい。そうすれば今SynGasを作っているTar pitが空いて貴重なtarを他の用途に使える。
Auog Generatorのためには、foodとRaw fiberを作る必要がある。Raw FiberにはKicalkを栽培するのが良い、というのまでは調べた。更にいうとKicalkはBiomassに変換したときの率が良いので、かなり使いまわせそう。
ということで、Kicalk栽培を目指したが…
はい。できるのは一個だけですね。一方、種を作るには、
はい。2個必要ですね。「ん、ということは2個でいいの?」って思った人(おれ含む)、残念でした。
Kicalk Seeds Mk1からKicalk Plantationで元のKicalkにするにはModuleとしてのKicalkが必要。ということで、最低3個を研究で作り出さないといけないわけですね。
はー。
しかもmoduleが1個状態だとめっちゃ遅いから放置して、できたものとしてAuog Generatorを作っていくか。