ロボ時代が始ま…らなかった
緑研究ができるようになったので、「建築計画」の研究を完了。これでブループリントをネットからコピーできるようになったし、建築できるようになった。同時にパッシブ供給チェストが作れるようになったので、Roboportを置けば建築はロボに任せることができる。はー、長かった。誰だ、ロボが早くから使えるとか書いてた人は…
Construction pynobot mk1
Roboport
Roboportは90x90xタイル分が範囲となる。かなり大きいし、roboportとしてはこれ以外には用意されていないので、この範囲が基準となってグリッドを用意していくことになる。
しかし、携帯用ロボットモジュールの研究及び作成はまだまだできないので、動きながらロボットで線路を敷設していく、というのはできない。電源にも不安があるので実際に使うにはまだもうちょっと先だな。
物流Robot
一方、物流に使うのはどうか。緑研究が始まってからわりとすぐに取れるところにBasic Electronicsという研究があり、これを取ると作れるようになる。
が、今使えるのはパッシブ供給チェストだけなので、物流に使うには物流システム研究が必要になる。
え…500…
はあ。ロボ時代はまだまだです。