赤回路の作成をスタート
青ビーカーはかなり遅いが安定して取れるようになってきたので、最大の難関、赤回路の作成を始めることにした。
赤回路のフローチャート
赤回路を作成するには、本当に気が狂いそうになるぐらい複雑。下の画像を見るとスクロールバーがあるぐらいに材料が必要、かつ、一個一個の材料が信じられないぐらい深いツリーになっている。
ちょっと試しに作ってみるか、と思ったのがこれ。これでもたった3つぐらいしか描いてない。まじかよレベル。
とはいえ、これができないと先に進めない。頑張るしかない。
場所作り
まずは場所が必要。赤回路作成のためだけの広大な土地が必要となる。また、これだけ複雑な工程があることを考えると、ベルトでは到底無理だろう。
少量多品種ということを踏まえ、ボットをメインとする。
2x2のブロック、つまり180タイルx180タイルを赤回路専用に作成した。ちょっと右側にはみ出ているがそこは液体の発着場とする。
右下にちょっとだけ既存のボットネットワークが見えているが、それからは切り離してある。つまり、この中のボットは完全に赤回路作成のためだけに使われる。その物流ボットをとりあえず20匹用意して、順次追加していく。
真ん中にはLTNのunload stationを配備。8駅作れる余地があるので、40種類ぐらいまでの物資を順次運び入れられる準備を整えた。これらの箱は全部パッシブ供給チェストにしてあるので、ボットが取りに来れる。
立ち並ぶ工場を用意し、それぞれの工場間をbotでつなぐ、という寸法だ。
しかし…
とまあ、こういう準備をしたのだが、さて、実際に始めてみると流体の扱いがめっちゃ難しいのですでに混沌となっている。
まだsub-sub-sub-sub treeぐらいの準備しかしてないんだぞ…