Almumiumの苦悩
アルミニウム。おそらくかなり最初の段階で採掘から融解、Almuimium Plateのcastingまでを小規模に作って今までずっとそのままにしてあった。が、Durarminを作るために銅の隣のブロックに作ろうと思っていたが、そこにはBiosampleが豊富にあったのでそれを取り尽くすまではそのままにしようと思ってはや160時間 (ちなみに現在185時間経過中)
ついに取り尽くしたのでそろそろアルミもちゃんと作ろうかな、と思ってつくり始めたら、こいつがかなり厄介なことに気がついた。
Aluminium pulp stage 1
単にアルミプレートを作るだけならこのpulpは必要ない。Powedered AluminiumからMolten Alumiumを作成できる。今まではそうやってきた。
しかし、このAluminium pulp 1は赤回路作成にも使うことに気がついた。なので、ぜひとも作っておきたい。しかし…
Phosphoric acidってなんやねん。
Phosphoric acid
つまりリン酸ですわ。こいつを作成するにはPhosphate rockを砕いたりして作らないといけない。Phosphate rockはマップ上に散らばっている骨から採掘する。
まあ採掘自体はそんな難しくない。砕くのもいいだろう。しかしその後は
これですよ。SynGasも結構めんどくさいし、なによりPure Sandを無から作り出すにはwater -> soil -> sand -> pure sandという手順を踏まないといけないし、それぞれかなり遅い(というより必要な数が多い)ので、ボトルネックとなる。まあ、別途大規模Pure Sand工場を作ればいいんだけれども、それはそれでめんどくさい。
ということで、Aluminiumブロックを作ってAluminum pulp やdurarminも作り始めたんだけど、ここはボトルネックになりそうだな、と。
ドラム缶作戦
なお、Aluminum pulpは赤回路作成でも使う、と述べた。しかし、赤回路作成部分はAlminumブロックからはかなり遠くに作る予定。そこまでパイプを伸ばすのは遠い、かといって複数個作るのも大変、ということで必殺ドラム缶輸送作戦。
ドラム缶1個に50詰められるので、1スタックで500。赤回路に必要なのは少量なのでこれでいいんじゃないかと。なお、どうドラム缶を回収するのかはまだ考えてない。