Tarが足りない

tarが足りない。いやまあ、実は電力不足でTarを出すDestructiveが半分ぐらいしか動いていなかったということもあるけれども、それにしてもGlassWorkshopを動かすには動力が足りない。

ということで、石炭加工1の研究を第一目標に進めることにする。

んで、石炭加工1の研究を完了し、石と水からTarを精製できるようにしたのが下の図。Destructiveも増設した。下のスクショで左上の5つならんでいるのがDestructive。ここから下の３つと２つ並んでいるGlass WorkshopにTarが流れている。その右にあるのは適当においた研究棟。右上の３つ並んでいるのは、Coal GasからSyn Gasを生成してChromiumやZincの採掘に使うGasifier。

が…

一回に付き石は50個使い、かつ、Tailing dustも10個出る。ということで、石を供給するのが普通のInserterだと激遅、ということに気がついた。うーん。とはいえ、こんだけ揃えたらなんだかんだでそれなりにTarが生成でき、Glass Workshopもだいたい途切れることなく動き続けられるようになり、研究がだいぶ捗るようになった。

次はTreeを生成し、無限に木材を出すことを目標とする。そうしたら木から石炭がなぜか作れるので石が枯渇することなくTarを生成できるようになる、はず。